デザイナーズ家具の確かな商品知識!デザイナーズ家具通販サイト『デザイナーズスタイル』

デザイナーズスタイル・トップに戻る カードロゴ クリックでメールでのお問合わせができます。
検索
ソファ チェア テーブル ベッド 照明 インテリア雑貨
ご利用案内 店舗案内 会員登録・ログイン 初めての家具選び リンク集 カートを見る
ステンレスとクロムメッキの比較
ラナパー紹介



デザイナー別商品
≫アイリーン・グレイ
≫新居 猛
≫アルヴァ・アアルト
≫アルネ・ヤコブセン
≫イサム・ノグチ
≫イブ・コフォード

・ラーセン

≫ヴェルナー・パントン
≫エーロ・アールニオ
≫エーロ・サーリネン
≫ガブリエル・ムッキ
≫グラント&メリー

・フェザーストーン

≫ジャスパー・ホルム
≫ジャン・ソリム
≫ジャン・プルーヴェ
≫ジャン・ミッシェル

・フランク

≫ジョージ・ネルソン
≫チャールズ&レイ

イームズ

≫チャールズ・レニー

・マッキントッシュ

≫ハリー・ベルトイヤ
≫ハンス・J・ウェグナー
≫ピエール・ポラン
≫フィリップ・スタルク
≫フィン・ユール
≫フランク・ロイド

・ライト

≫フローレンス・ノール
≫トーマス

・リートフェルト

≫ボーエ・モーエンセン
≫ポール・M・ボルザー
≫ポール・ケアホルム
≫マルセル・ブロイヤー
≫マルト・スタム
≫ミース・ファン

デル・ローエ

≫柳 宗理
≫ヨーゼフ・ホフマン
≫ル・コルビジェ

  ソファ
  チェア
  イージーチェア
  テーブル
  デスクチェア
  ベッド
  照明
  インテリア雑貨
  アウトレット

スティールライン社家具一覧へのリンク
ホームエレクター一覧へのリンク
Menu社雑貨一覧へのリンク


デザイナーズスタイルは
NO.1デザイナーズ家具
ネットショップを
目指しています。


▼今のランキングを▼
チェック!!
インテリア・家具
インテリア・家具
hpranking
King Site
名店番付

コミュニティ
   店長紹介
Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

ステンレスとクロムメッキ


 モダンテイストのデザイナーズ家具に使われる代表的な素材として、 ステンレスとスティール(クロムメッキ)の2種類があります。 例えばLC2やバルセロナチェアのフレームです。一般的に中国製はステンレスが使われ、イタリア製にはクロムメッキが使われています。

 「同じリプロダクトデザイナーズ家具にもかかわらず、どうして異なる素材を使用しているのだろう?」
 「ステンレスとクロムメッキはどちらの方がいいのだろう?」
 そんな疑問はありませんか?

 お恥ずかしいことに、私もイタリア製リプロダクトデザイナーズ家具を取り扱うまで、 品質の違いを良く理解していませんでした。
 それは、中国製(ステンレス)でも十分に満足できたからです。 でも、初めてスティールライン社のクロムメッキ仕上げを見た時は、ここまで違うのかと驚いたものです。 そこで、私なりに調べたメリット、デメリットを表にまとめてみました。 それを基に、実際の商品比較を行い、どのような違いが出るのかをご説明します。
 中国製とイタリア製を悩んでいる方はもちろん、中国製同士でも悩んでいる方は必見!
素材がわかれば、リプロダクトデザイナーズ家具の見方が変わります。



ステンレス

クロムメッキ

ステンレスとは鉄にクロム・ニッケルなどの元素を加えた合金鋼のこと。JIS規格ではその含有割合によって分類されるが、規格外の製品もある。

概要

メッキとは水も酸素も通さず、化学的に安定した金属で鉄を覆う方法のこと。クロムメッキとはこれにクロムを使用したものである。

全般的に錆びにくいが、溶接などの熱を加えると性能が劣化することがある。

防錆性能

しっかりとした下処理と、厚い塗膜処理されたものは錆びにくい。

オーステナイト系ステンレス鋼は伸びがよく、加工しやすい。

加工性

加工作業は伴わない。

原材料費が高いが、大規模な設備を必要としない。

コスト

材料費は安いが、基材の下処理、大規模な設備、生産技術が必要。

ニッケルを含む為、黄色みを帯びる。

クロム色(銀色)

加工面の処理や輝きはメッキに対して劣るが、素材自体は鋼材メーカーの製品のため、安定した性能が得られる。

総括

技術に依存する部分が大きく、メーカーによって性能差が出やすい。完成度の高いメーカーの製品は輝きが別格である。



ステンレスとクロムメッキの仕上げ比較
中国製(ミドルグレード)とイタリア製(スティールライン社製)を比較しています。
ステンレスとクロムメッキの輝き比較 ステンレスとクロムメッキの加工比較


 ステンレスとクロムメッキで大きく差が出る2点をご紹介します。 1点目は左の画像の通り、輝き方が違います。 ステンレス製でも磨き方のによっては素晴らしい輝きは得られますが(例えばアップルのiPodで一躍有名になった燕三条の「磨き屋シンジケート」の技術)、 低価格の中国製では、コストと技術の両面で難しいと言わざるを得ません。 中国製でも大きく価格が違うのは、この様な加工に時間をかけ、より均一な仕上げにしているからです。

 次に右の画像は曲げ加工の比較になります。中国製の物は2本の部材を溶接していると思われます。 その溶接部分がどうしても厚みが変わることにより、なめらかな曲線を描けません。 この点でも、表面仕上げを最終加工とするクロムメッキの方が優れた生産方法と言えるのではないでしょうか。

 では、なぜ安価で綺麗なクロムメッキにしないのか?という疑問がわく事でしょう。 理由はその為の設備とメッキ加工技術を持たないからです。 家具の生産は多くがハンドメイドで、いわゆる工場の様な大型設備を持っていません。 ステンレスは鋼材メーカーから仕入れることができますから、必要な設備が溶接やベント(曲げ)の工作機械で済みます。
 また、メッキ加工自体安定的な電気と埃の無い綺麗な場所が必要です。この点でも、難しいと言えます。 これが、中国製にクロムメッキの商品が無い(一部のイスの脚程度の小さなものを除く)理由と言えます。
 ステンレスを使った中国製においても、時間を掛け、しかっりとした技術で作るメーカーは一部あります。 デザイナーズスタイルではそれ見極めた上で、一定以上のクオリティを持った商品を選定しております。 同一の商品でもグレードが分かれるのは、この仕上げのレベルの違いが多きい部分と言えます。


デザイナーズスタイルのトップページに戻る

デザイナーズ家具の通販ならデザイナーズスタイルへお任せ下さい。